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cocomat's BLOG わかってないひとの書評

このブログは、本や美術展等の感想とその他ムラムラっとした雑記も交えてお送りいたします。

【自爆】『深夜特急』に感化されて、友達ほったらかしてやみくもに異文化交流を試みた。【雑記】

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代々木公園の桜はおそらく今現在5~6部咲きといったところだろうか。というのもこの前の日曜日に花見という名の宴会。某年度会を催したのだが、春にはちょっと足りない程度には寒く。桜も2~3部咲き。花見というよりは蕾見。それでもとても多くの人達が花見をしているところを見ると、花より団子とは本当によく出来た言葉だと思える。

「花より団子、花とセルフィー。インスタグラム。」

こんばんは。コマツです。

こんなこと書きながら、日本の詩に七七七五のリズムがあったような気がして、調べてみると「都々逸」というのだという。レッツ都々逸とはこのことか。思うのだけれど、日本語には「五七五」や「五七五七七」「七七七五」といった日本語に最適化された言葉遊びがあるにも関わらず、それが音楽とリンクされないのはなぜなんだろう。ラップと言う言葉遊びが日本語に向いているのかとても疑問だし、仮にも日本人なのだから昔からある日本の言葉遊びの手法をリリックに落としこんでスリースタイルなんてしたら多分最強にかっこいいと思うのだけれどどうだろう?え、もうある?

人生に役立つ都々逸読本――七・七・七・五の法則

人生に役立つ都々逸読本――七・七・七・五の法則

 

 話がそれた。花見に行ってきたのだ。

深夜特急』を毎週末読んでいるせいで青春とコミュニケーションに対するあこがれが強くなってしまい、対人における現代社会の感覚がちょっと麻痺していて、そこに更に「シーバスリーガル」が拍車をかけてきた。

気づけば知らないちびっ子にチョコレートを配り、

「お母さん。この子はチョコ、大丈夫ですか?」なんて心配そうな顔をしているお母さんに聞いたりして、アーモンドチョコレート配っていた。

覚悟を決めて挑んだ異文化交流

二次会の居酒屋ではもっと目も当てられない状態で、入店したばかりの時は

「もう酔った!もう無理!先かえっていい?」などと主催者のくせにほざいていたかと思うと、その数分後には『深夜特急』で憧れていた異文化コミュニケーション欲に従って日本語学校の学生団体の和に紛れて、フィリピン人の男の子と肩を組み、イタリア人の女性と爆笑し合い、フランス人の人妻となにも覚えていないが何か難しそうな討論をしていた。

今思えばとても恥ずかしい。

「イタリア語?唯一『ポッソフマーレ』だけ喋れるよ!」から始まったのは覚えてる。あとはもうなにも覚えてない上に次の日の朝アイフォーンのブラウザを立ち上げたら、画面いっぱいのヨウジヤマモトの顔写真。もう何がなんだかわけがわからない。恥ずかしくてたまらなくなった。


PJ Harvey - The Wheel

おやすみなさい。

 

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